2022-01-07
北海道中国工商会新年会
1月7日、日本の新型コロナウイルスの感染第六波ピークの到来前、北海道中国工商会新年会が市内のおたる別亭宴会処で、13名の会員が参加しました。
道民割引利用するため、全員がワクチン接種証明かPCR陰性、抗原陰性証明を提出しました。
新年会で、会員趙宇さんが、「北海道仁木町果樹園SOHOリゾート開発提案」を発表しました。田園総合隊として、特色を持つ町づくり、町の振興と地域活性化を目指して、これからの観光客のロングステイ傾向を合わせて、在日の中国人の希望を答え、療養、研修、研究共有な新農村を作りたいです。
理事長田義之社長も、北海道と九州の特産を在日の中国人をターゲットして、日本の美味しさを皆さんに届く考えを披露して、新年度の新転換を幕開けました。
皆さんがおいしい北海道の食材を美味しく食べながら、各自の新年度の抱負を語りました。新型コロナウイルスの感染終息後、海外からの経済活動は爆発的に戻り、北海道の観光も新たな風が来ることを期待して、楽しい新年会を行いました。